補足説明:かならず最後までお読みください。 ========================================================================== (C) Copyright IBM Corp. 1999 ========================================================================== 【ソフト名】 IBM PC 300PL Slim 6871-11J/12J/13J/41J/42J ES1938 Solo-1 AudioDrive オーディオドライバー 及び ウェーブテーブル ソフトウェア V4.05.00.1102 【登 録 名】 ZN3T06W2.EXE D75T00WJ.EXE 【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社 【対応機種】 PC 300PL Slim 6871-11J/12J/13J/41J/42J 【配布条件】 1)ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持って いる人には営利を伴わない形態であれば自由です。 2)以下の禁止事項は守って下さい。 − 他のネットワークへの転載。 − ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。         − 雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。 【導入方法】 ***************************** この補足説明を、印刷、保存、メモをとる等して、導入方法とその 他の確認をしてください。 ***************************** ========================================================================== 【ドライバーのファイルの作成方法】 −はじめに−  この補足説明をよくお読みになった上で、「ZN3T06W2.EXE」をハードディスクの適当 なディレクトリにダウンロードしてください。 このディレクトリにドライバーのファイルが作成され、またここから インストールを行いますので、新規に適切な名前で空のディレクトリを作成して そこにダウンロードすることをお勧めします。  ダウンロードファイル名を『ZN3T06W2.EXE』として下さい。 *『D75T00WJ.EXE』は『ZN3T06W2.EXE』とは別のディレクトリを作りそこにダウン ロードしてください。 −デバイスドライバーのファイルの作成手順− 1.DOSプロンプトを開きます。  [例] Windows95/98/NT の場合   「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム」->「MS-DOSプロンプト」 2.ダウンロードしたファイルのあるディレクトリへ移動します。   [例] 「E」ドライブのディレクトリ「DOWNLOAD」にある場合   以下のようにキーボードで入力します   C:\WINDOWS>E: [Enter]   E:\>cd \DOWNLOAD [Enter] 3.以下のようにキーボードで入力し、画面の指示に従いファイルを作成して ください。 E:\DOWNLOAD>ZN3T06W2.EXE [Enter] * 『D75T00WJ.EXE』も同様の手順で作成してください。 4.導入方法は 下記の「導入の手順」 をご参照下さい。 ========================================================================== 【ファイル紹介】 IBM ES1938 Solo-1 AudioDrive ウェーブテーブル ソフトウェア バージョン SW3T02E1 【対応機種】 PC 300PL Slim 6871-11J/12J/13J/41J/42J 【主な修正内容(Ver.4.05.00.1102)】 以下の問題を修正しました。 障害/現象 4.05.00.1102 ライン入力が使用できない障害を修正。 導入手順 オーディオ ドライバの導入(ZN3T06W2.EXE) 1.オーディオ ドライバが解凍されたフォルダを開いてください。 2.SETUP.EXE を実行してください。 3.画面の指示に従い、コンピューターを再始動してください。 ウェーブテーブル ソフトウェアの導入(ドライバの導入完了後に行います) (D75T00WJ.EXE) 1.ウェーブテーブル ソフトウェアが解凍されたフォルダを開いてください。 2.SETUP.EXE を実行してください。 3.画面の指示に従い、コンピュータを再起動してください。 ========================================================================== ダウンロードファイル名を『ZN3T06W2.EXE』『D75T00WJ.EXE』として下さい。